保守サービス
人と人との接点を大切にしながら新たな価値を創造していく
SHINKOの導入事例をご紹介します
保守サービス 導入事例

河合塾グループ様
日本では航空機への設置等をきっかけに、2004年7月に非医療従事者によるAED(自動体外式除細動器)の使用が初めて認可されました。厚生労働省はAEDの更なる普及拡大にあたって、効果的かつ効率的な設置に向けたガイドラインを公表しており、その中では学校のように、たとえ心停止発生の頻度が低くても設置が求められる場所もあります。
河合塾グループでは、突然の心停止が、年齢問わず、事前の兆候や症状無しに発生するという事実を踏まえ、11万5000人を超える生徒たちが安心して教育を受けられるよう、そして約5000名の教員・スタッフが安心して教育を提供できるよう、校舎・教室へのAED導入を決定しました。