MSK@CARE
AI見守りシステム

最新AIが要介護者の異常行動を検知し、自動通知します。介護職員の皆様の負担を軽減します。

こんなお悩みありませんか?

このようなお悩みのある施設様、必見

MSK@CARE
AI見守りシステム

主な4つの機能と3つの強み

AI機能

人間をホネホネ化(骨やライン)で表現と記憶、利用者様の「危険前行動」を認識

リアルタイム映像

通知された現状をリアルタイム映像で確認が可能(駆け付けの判断⇒業務効率向上)

マスク機能

カメラ機能で懸念されるプライバシー問題を解決

自動通知

「危険前行動」を検知した時点で、自動で介護職員様のスマホ・タブレットへ通知

把握から駆け付けまでの流れ

1

横たわり把握

2

起上り・端座位・
徘徊・転倒の検知

3

介護職員様へ通知

4

映像判断&音声通知
による駆け付け判断

製品一覧

AIユニット「ee3-server lite」

・サーバータイプのAIユニット、カメラ8台迄を制御。
・「ホネホネ化」「物体識別」「視線検知」機能に付加しサーバー機能「AIsearch」などのアプリケーションを全般的に実行。
※既設カメラでも機種によっては対応可能。

IPカメラ「sAlcam-C」

・アースアイズ社製オリジナル超高機能IPカメラ。
・AIユニットとの組み合わせで、カメラからの音声発報や近赤外線による暗視と通信機能を搭載し、より活用の幅が広いIPカメラ。

近赤外線IPカメラ

・当社がお客様環境によって選定する最推奨品のIPカメラ。監視領域の照明条件、サイズ、特性に関わらず優れたHDTV画質を提供。
※既設カメラでも機種によっては対応可能

近赤外線無線IPカメラ

AIユニットとの組み合わせで、音声発報や近赤外線による暗視、無線通信機能を搭載し、部屋を移動して活用ができます。

モバイル端末側設定画面

・実際の端末の設定画面。利用者様(カメラ)毎の個別設定が可能。
①先ず、「検知情報(日時、部屋、内容)」と「静止画像」を通知。
②職員様が「リアルタイム映像」で状況確認。(駆け付け有無の必要性判断)
③駆け付け必要時は「音声発報」が可能。
④駆け付けて利用者様対応完了時に「対応完了」ボタンを押し、他職員様との共有連絡と履歴の取得。
【リアルタイム映像】でのチェックにより、真正通知のみの対応による職員様の負担軽減が実現!
※実際の①~④画面に関しましては、ご説明時にご覧いただけます。

システム構成

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MSK@CAREに関するよくあるご質問

病院でも使えますか。
個室であれば可能です。
最初に利用者様に対してポーズ等の設定は必要ですか。
必要ありません。ビックデータを活用したAI機器がすでに搭載されているので直ぐに使用可能です。
他のシステムと連動していますか。
現在はしていません。
カメラが壊れた時の保証はありますか。
御座います。オンサイトでの保守契約となります。
別途、ご案内致します。
導入にあたって何が必要ですか。
カメラ、AIユニット、工事費用、AIサービス利用料(月額)の他に、Wi-Fiや光回線といった環境が必要となります。

お見積もり・ご質問は、お電話・フォームにてお気軽にお問合せください。

03-5822-7604

受付時間:平日9:30~18:00