記者会見のお知らせ(恵寿総合病院様が、【世界初】スマートウォッチ300台を病院インフラとして、入院患者のバイタルを自動管理する仕組みを構築)

ニュースリリース

 株式会社SHINKO(本社:東京都台東区、代表取締役社長 福留 泰蔵、東証スタンダード市場:7120、以下 SHINKO)は、社会医療法人財団 董仙会(所在地:石川県七尾市、理事長:神野 正博)が運営する恵寿総合病院様において、HUAWEI製スマートウォッチ型ウェアラブル端末「HUAWEI WATCH D2」を用いた、世界初となる入院患者さまのバイタル自動管理の本格運用(※1)の開始にあたり、端末導入に携わりました。本取り組みは、2026年10月19日(月)より開始いたします。開始にあたり、同日14時より恵寿総合病院様にて記者会見を開催する予定であり、SHINKOも協力企業として同席いたしますことをお知らせいたします。

 本取り組みは、入院患者さまが腕に着けたスマートウォッチで血圧や心拍数などのバイタルを測定し、そのまま電子カルテへ自動で記録するものです。

会見では、しくみの全体像や今後の展望をご紹介するとともに、実際に運用中の病棟をご覧いただけます。

■記者会見のご案内

日時 2026年10月19日(月)14:00〜15:00
会場 恵寿総合病院 3病棟3階 ワークラウンジ(石川県七尾市)
オンライン Zoomにて同時配信。オンラインからもご質問いただけます。
内容 神野正博理事長挨拶、本格運用のご紹介と今後の展開、コンセプト映像上映、質疑応答、病棟見学と撮影(会場参加の方のみ)
同席企業

本格運用に至るまで協働してきたパートナー企業の代表者も同席し、ご質問にお答えします。

華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)/HUAWEI APAC(アジア太平洋地域)/株式会社ソフトウェア・サービス/

株式会社YTTテクノロジー/株式会社SHINKO

▼当日、取材・撮影いただけること

会見中の撮影は自由です。記者会見終了後、会場にお越しの報道関係者の皆様を病棟にご案内し、実際の運用の様子をご覧いただきます。

・スマートウォッチを装着している入院患者さま(ご本人の撮影許可をいただいております)

・運用中の病棟と、病棟に設置したアクセスポイント

・測定値が自動で入力されている電子カルテの画面(患者さまのお名前など、個人情報の映り込みにはご配慮ください)

※Zoomでの配信は、記者会見・質疑応答の終了までとなります。病棟の様子もあわせてご取材を希望される方は、ぜひ会場へお越しください。

※本記者会見は、報道関係者の方を対象に開催いたします。

 誠に恐れ入りますが、それ以外の方のご参加(会場・オンラインとも)はご遠慮いただいております。

 取り組みの内容は、会見後に恵寿総合病院ホームページなどでご紹介予定ですので、ぜひそちらをご覧ください。

【会見でお伝えするポイント】

・世界初(※1):

 入院患者さん自身がスマートウォッチを着け、測定から電子カルテへの記録まで人の手を介さずに行うしくみの本格運用は、世界で初めてです。

 当院での実証開始後、シンガポールや中国でも同様の実証が始まっており、世界から注目を集めています。

・300台で全病棟へ:

 実証は1病棟でしたが、本格運用では病院全体へ。2027年1月中旬までに全病棟へ広げます。

・バイタル記録を自動化:

 血圧・心拍数・SpO₂(血中酸素飽和度)・皮膚温・睡眠の5項目を測定。

 このうち血圧・心拍数・SpO₂は、看護師が入力しなくても自動で電子カルテに反映されます。

・急変予測とも連動:

 当院が運用してきた急変予測スコア(NEWS)の自動算出システムが、ウォッチからのデータで、より新しい患者さんの状態を反映できるようになります。

・退院後の健康づくりへ:

 使うのは市販のスマートウォッチ。入院中に出会った健康管理を、退院後もご自身の手元で続けることができます。

■恵寿総合病院における本取り組みについて

詳細につきましては、プレスリリース記事をご確認ください。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000156925.html

※1「世界初」について:

当院調べ(2026年9月)。調査方法:Web調査、および協業企業への聞き取り。調査対象:世界の医療機関における、公開されている導入事例と、協業企業が把握している導入事例。比較対象と選定基準:入院患者自身がスマートウォッチを装着し、バイタルの測定から電子カルテへの記録までを人の手を介さずに行うしくみを、実証ではなく本格運用している事例。

■社会医療法人財団 董仙会について

1934年創立。石川県能登の地で90年にわたり地域医療を支えてきました。関連する社会福祉法人 徳充会とともに「けいじゅヘルスケアシステム」として、北は穴水町、南は金沢市まで4つの病医院を含む約30の医療・介護・福祉施設を展開しています。職員数約1,650名。

ミッションは「先端医療から福祉まで『生きる』を応援します」。先端・急性期医療が守る「生命」、回復期医療・介護・福祉が支える「生活」、そしてその両方を包み込む「人生」----三つの「いきる -Life-」に寄り添い、包括的なケアを届けています。

所在地:石川県七尾市富岡町94番地

URL:https://tosenkai.com/(社会医療法人財団 董仙会)

URL:https://www.keiju.co.jp/(恵寿総合病院)

■株式会社SHINKOについて

1953年7月創業。システムの保守・運用をはじめ、ネットワーク構築、導入設計・設置展開サービス、セキュリティ対策などのITソリューションを提供しています。特に医療分野で豊富な実績があり、医療機器修理業の許可も取得。メーカーに捉われず様々なIT機器および非IT機器に対応。またエンジニアの派遣も行っています。日本全国60以上の拠点と確かなスキルでお客様をサポートします。

所在地:東京都台東区浅草橋五丁目20番8号CSタワー8階

代表者名:代表取締役会長兼社長 福留 泰蔵

URL:https://www.kk-shinko.com/

 

<報道関係 お問い合わせ> 

株式会社SHINKO 経営企画室 担当:石渡

TEL:03-5822-7600 FAX:03-5822-7610   E-mail:shinko-ir@kk-shinko.com